響きの良い会場で
11月とは思えない異様な暖かさのなか、久しぶりに使う、よく響く会場での練習。
練習序盤は響きに惑わされてしばしば乱れたものの、耳も慣れて心地よく演奏できるようになった頃に終了。その状態から練習を開始したかった・・響きも音楽づくりの重要な要素。
3曲の(3人の)特徴や違いが徐々につかめてくると同時に、それを演奏に生かす難しさもつかめてきたと思う。
11月とは思えない異様な暖かさのなか、久しぶりに使う、よく響く会場での練習。
練習序盤は響きに惑わされてしばしば乱れたものの、耳も慣れて心地よく演奏できるようになった頃に終了。その状態から練習を開始したかった・・響きも音楽づくりの重要な要素。
3曲の(3人の)特徴や違いが徐々につかめてくると同時に、それを演奏に生かす難しさもつかめてきたと思う。
Cappella Glicine
カペラ・グリチネは、モーツァルトのピアノ協奏曲全曲演奏を目指して、同時代の様々な作品も取り上げ、緻密かつ柔軟にアンサンブルを楽しむことを目的として結成された、アマチュア室内オーケストラです。
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